荷物を配送する人たちの現場体験談

丁寧な配送を心がける為に

荷物を配送する人たちの現場体験談
世の中には毎日沢山の品物が配送物流されています。それは大切なビジネスの品物であったり、大切な人から人への心の篭った贈物であったり、それぞれの思いいれがあっての品物なのです。そしてこれらを運ぶお仕事をされている方々は送り手の気持ちをそのまま大切にして、気配りをし、受け取り手の所に運ぶわけです。配送のお仕事というのは、ただ単にA地点からB地点に荷物を運ぶだけでなく、安全に大切に運ぶことが要求されるわけです。

私が以前、ある企業の配送センターに見学に行った際に、その会社の配送担当者がこんなことをいっていました。「どんな品物でも大切に運んでいるけれど、時として箱がつぶれてしまったり、汚れてしまったりすることがある。受け取ったお客様にしてみたら少しでも綺麗な風袋で受け取りたいものなのだから私達も箱がつぶれたり汚れたりせぬよう細心の気配りを欠かさず大切に運んでいる」、そうおっしゃっていました。そしてその会社では、箱の色を茶色のダンボールから白に変えたそうです。こうすることで少しでも箱が汚れたりせぬよう、運ぶ人もより気を使うからだそうです。これはいささか心理的なものもあるようですが、人というのは白いものをみると、余計に大切に扱う、という事が証明されているそうなのです。箱を白くすることで、少しコストは掛かるかもしれませんが、それによってお客様が綺麗な状態の品物を受け取って嬉しい気持ちになるのなら、その企業の導入したこの白い箱はいい心がけだな、と思いました。

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